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ribandoの挑戦


適当気ままにウイイレや現実サッカーなどについて書きたいと思います。よかったらコメントお願いします。
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2006年前半戦~正念場2~

第12節VS福岡 A
1-0
得点 豊田

この試合11節で疲労が溜まっていなかったスタメン組&本田を疲労+代表で欠いたはヨンセンの位置に豊田ST左に玉田、右に新居という形で臨んだ。
渡邊が左SHかと思われたが阿部が左SHを勤めることに。
試合は前半から終始ペース恐れるなら中村北斗くらいだっただろうか。しかし前半の得点はなく後半へ。
すると後半7分相手のパスをカットした豊田がそのままゴールを決めてくると守備的な陣形にするということを試してみる。その陣形が大当たりで試合終了。
監督は「今日の豊田はすばらしかった、ヨンセンからいいところを吸収しているように感じるね。前線からのしっかりとしたプレッシャーよくやっていたと思う。守備的な陣形もなかなかうまくいっていた。その場しのぎでしかないがよかったと思う」と話していった。

D1カップ準々決勝V鹿島 H
2-0
得点 豊田 津田

ホームでの鹿島戦リーグ戦のようにはいかせたくないだが若手にチャンスを与えたい監督は今回も若手中心で組んでいく。
試合はやる気に満ちた若手の勢いがアントラーズを食った試合だった。豊田、津田はカップ戦で大量得点中。色々な選手を試せていい試合だっただろう。
監督は「若手の勢いがまさかアントラーズを食ってくれるとはな。みんな言いアピールを繰り返しているよ」と話していった。

D1カップ準々決勝VS鹿島 A
1-0
得点 アトム
 
この試合いつもの若手組じゃなくスタメン組で挑む。しかし藤田の位置に青山、杉本の位置にアトムが先発として起用された。
試合は監督の起用法が的中。コンディション最高だったアトムが後半杉本との縦のワンツーから得点を決め勝利。
監督は「準決勝進出だ。青山のディフェンスはよかった。これからもがんばってほしい」と話していった。

ここまでの順位(J1)J2は後半戦昇格がかかってくるときにします。
順位 チーム名     勝ち点     得失点
1位 浦和レッズ     23点      +7
2位 鹿島アントラーズ 23点      +4
3位 ジュビロ磐田    22点      +5
4位           21点     +4

# by ribando | 2006-11-25 16:45 | ML~新たなる挑戦~

2006年前半戦~正念場~

得点が自分で見たら見にくいのでちょっと変えて書くようにします。

スーパー達也さんより
名古屋新聞

若手の活躍で上位をキープ。

選手コメント
津田「ナビスコでのハットはとても気持ちよかった。リーグも頑張ります。」
本田「今まで頑張ってきた甲斐があった。代表では自分の持ち味を出して行きたい。」
楢崎「選ばれてびっくりしたよ。試合に出てないのに選ばれることは自分の実力をオシムさんに認めてもらってる証拠。これを機にスタメン復帰を狙います。」

敵選手コメント
中村北斗「チームが2位だなんて信じられない。でもこの調子を持続して、優勝を狙いたいです。」

昨節まで終わってかなりの混戦状態となっているJ1。一敗でもすれば順位が6~9位まで落ちる展開が繰り広げられていた。

第10節VS鹿島 H
2-3
得点 新居 ヨンセン
    新井場 ダ・シルバ OG
   
ホームに鹿島を迎えての大事な試合。3万人近くのサポーターが瑞穂陸上競技場に詰め掛けた。この試合スタンドは両チームのユニホームで真っ赤だった。
はWBだった両サイドをSHにし攻撃的にこの試合から臨むことをスタメン発表時に報告した。
試合は前半10分丁寧なディフェンスからが山口→本田→山口→新居とパスをつなぐと新居がトラップしてすぐに右足を振り向き先制すると、続いてヨンセンが得点を叩き込み2点差とし後半へ。
しかし後半アントラーズは猛攻を見せる。新井場、ダシルバに得点を許すと、後半37分集中が切れてきた時間帯、まさかのOGで相手に逆転を許してしまう。するとそのまま試合終了。
監督は「ホームで負けてはいけないときに痛い敗戦。この結果はどうすることもできない。ただ助かったのは上位うちをあわせて4チームが全チーム負けだったことだけだ。運がよかっただがもう負けは許されない。次節はなんとしてでも勝ちを取りに行くよ」と厳しい表情で話していった。

新加入選手のお知らせ
IN                           OUT
田中アトム(新潟より)               片山(ジェフへ)

アトム  19歳
WBからSHにした事でこのチームで試合にできる+右サイドが直志だけという状況打開のために獲得された。(本来STもできるので追加してあります)
アトムは「アルビレックスに居るときは試合に1試合も出ることができなかったし、このチームなら右サイドのポジション争い&STとしての起用もあるかもしれないということだったからこのチームを選んだ。がんばっていきたい」と意気込みを話してくれた。

移籍が決まった片山は「カップ戦で何試合か試合に出ることはできたけど、ジェフのほうが高い評価をしてくれた。移籍するからにはに負けないようがんばっていきたいと思っている」と最後に話してチームを去っていった。

第10節VS新潟 A
0-0
この試合スタメン組の4人が疲労で出場が困難な状況。監督は急遽獲得したばかりのアトムをSHで古巣相手にスタメンに大抜擢した。
試合は前半からフィールドを走りあう一進一退の攻防が続く。前半34分止めないと危ないという場面で古賀がタックルイエローカードを貰ってしまう。
後半12分また同じような展開で渡邊がイエローを貰う。カードが出たところから試合は次第にアルビペースに。エジミウソンのシュートはバーを叩き。慎吾のシュートはキーパーがなんとか弾くという展開だった。一方のはヨンセンの孤軍奮闘という形だった。
監督は「勝ちに行った試合で自分たちのラフプレーからペースを乱したのはよくないことだった。アトムの動きは予想以上によかったがまだまだ及ばない印象だった。ヨンセンはよくがんばってくれていたと思う」と話して会場を後にした。
渡邊は「せっかく貰ったチャンスもラフプレーでカードを貰ってしまった。もっとしっかり練習を積んでいきたいと思う」と話してくれた。

代表召集
からはまたしても楢崎&本田が選ばれた。
監督は「楢崎はカップ戦中心に出場をしているが安定している。川島に見習ってほしいな。本田は中心選手だ。これからもがんばってほしいと思う」と話していった。

# by ribando | 2006-11-25 16:42 | ML~新たなる挑戦~

2006年前半戦~大量得点~

スーパー達也さんより
名古屋新聞

選手コメント
ヨンセン「優勝候補の浦和に勝てたのはとても大きい。今年こそ我らの出番だ。」
津田「スギや新居がいるから、ポジション争いは厳しいけど、焦らず結果を出して行きたい。」
杉本「点は入らないけど、体の切れは悪くない。今は我慢の時期だ。」

敵選手コメント
ワシントン「開幕戦は向こうの守備が良かった。ホームで負けたのは残念だ。」
中村憲剛「すいません。。今日は言うことありません。。。」

D1カップは決勝以外簡潔に書きます。

D1カップグループリーグVS大宮 H
4-1
はこの試合も若手主体で臨んだ。
豊田が2得点を決める活躍をみせ、それぞれ津田&玉田がアシストを記録した。ヨンセン、杉本も得点を記録し大勝した。しかし吉原に得点を決められた。
監督は豊田はすばらしいね。彼ならこれからもこのチームで活躍していけるだろう。しかし大きな怪我をしないかが不安だな」と話していった。

第7節VS清水 H
1-1
ホームでの試合。サポーターも万全の準備をしている。
前半22分相手のシュートがポストにあたりそのボールがなんとキーパーの頭に・・・これが相手の先制点となってしまう。
その後は重苦しい雰囲気の中試合を進めていく。
後半開始から杉本に変わって津田を投入すると、その津田がこの雰囲気をぶっちぎった。
後半12分津田が相手の横パスをカットするとそのままゴールまで持っていき引き分けで試合終了。
監督は「津田に助けられたな。よくやってくれたよ」と話していった。

第8節VSFC東京 H
1-2
またしてもホームでの試合。サポーターは今日こそ勝ってくれといわんばかりの歓声だ。
しかし今日のは調子が悪かった。自分であげた得点は0。
瓦斯のCK2本からルーカスと、伊野波に決められて2点差となると、本田のクロスが相手のDFのクリアミスを誘いOGで得点するもののそのまま試合終了してしまった。
監督は「今日はまったくよくなかったな。新居にはもっとクロスだけじゃなくシュートを打つように言っておこうと思うよ」と話していった。

この試合の後代表召集選手が発表された。
我が赤鯱軍団からは・・・・・
本田と楢崎が召集された。
監督は「2人ともおめでとう。よくがんばっていたからな。これからもがんばってほしいね」と答えた。

チームランキング
チームランキングが発表されたは86位。
これからの飛躍に期待しよう。

D1カップグループリーグVS甲府 H
1-0
ホームでの試合。この試合も若手中心に組んでいる。
前半39分津田が豊田からパスを受けてそのボールを落ち着いて決めそのまま勝利。
監督は「豊田&津田は2人もしっかりアピールをしているな。これからもがんばってほしいよ」と話した。

第9節VS大宮 A
1-0
前半はシュート数0本という結果。
後半16分新居がチーム初シュートをミドルで放つとそのシュートが吸い込まれ先制すると、防戦一方ながら勝利。
監督は「新居はよくやってくれた。勝ててよかったよ」と話していった。
新居は「監督からこの前の試合の後、ヨンセンからポストの球を貰ったらドリブルで運んでクロスだけじゃなく思い切ってミドルを撃ってみろ。といわれてました。なので思い切って打ったら入ったのでよかったですよ。これからもがんばります」と話してくれた。

D1カップグループリーグVSC大阪 H
1-0
勝てば決勝トーナメント出場という試合。多くのサポーターが詰め掛けた。
試合はベテラン藤田が後半ロスタイムにミドルを突き刺し勝利。
監督は「ベテランに助けられたよ。でもよくやってくれた」と話していった。

D1カップグループリーグVS大宮 A
5-0
この試合若手組みでの挑戦。
津田ハットトリックと豊田のヘディングシュート新居の豊田のポストプレーからのミドルを決めて快勝。
監督は津田はよくがんばってくれた。最高のアピールになったよ」と話していった。

ここまでの順位(J1のみ。J2の忘れてました^^;)
順位 チーム名    勝ち点    得失点
1位 浦和レッズ    17点     +6
2位 アビスパ福岡  17点     +5
3位 名古屋グランパスエイト 17点 +4
4位 アルビレックス新潟  17点  +3

このような結果になってます。
ここからが正念場。気を引き締めていきます。

# by ribando | 2006-11-24 22:18 | ML~新たなる挑戦~

VSC大阪

MLの更新をしたので今日は簡潔に。

1-1
前半渡邊まさかの退場。ジョージにやられましたね^^;

ヨンセンはよく決めてくれましたね!!!

これからも期待です!!!

津田の出場時間も多かったですしなかなかセフの采配もよかったです。

そして青山がJ1デビュー?(だったはず)を果たしました!!!おめでとう。
これから君の伝説が幕を開ける!!!がんばれ!!!

# by ribando | 2006-11-23 22:15 | 名古屋グランパスエイト

2006年シーズン開幕

基本フォメ
基本フォメといえどもこのメンバーで固定しないと発言した監督。基本の形がこれというだけである。
○○ → △△ =現在のスタメンです
┏━━┳━┳━━━┳━┳━━┓
┃□□┃□┗━━━┛□┃□□┃⑪CF ヨンセン
┃□□┃□□□□□□□┃□□┃⑨ST 玉田 → 新居
┃□□┗━━━⑪━━━┛□□┃⑩ST 杉本
┃□□□□□□□□□□□□□┃⑧WB 中村 cap
┃□□⑨□□□□□□□⑩□□┃⑦WB 本田
┃■■■■■■■■■■■■■┃⑥DH 藤田
┃■■■■■■■■■■■■■┃⑤DH 山口
┃■⑦■■■■■■■■■⑧■┃④CB 古賀
┣━━━━━━━━━━━━━┫③CB 大森
┃■■■■■■■■⑥■■■■┃②SW スピラール
┃■■■■⑤■■■■■■■■┃①GK 川島
┃■■■■■■■■■■■■■┃
┃□□□□□□□□□□□□□┃
┃□□□④□□□□□③□□□┃
┃□□┏━━━②━━━┓□□┃
┃□□┃□□□□□□□┃□□┃
┃□□┃□┏━━━┓□┃□□┃
┗━━┻━┻━①━┻━┻━━┛
思い切ってキーパーを楢崎から川島へいきなり世代交代をした。
監督は「ここが変え時だと思っていた。川島にもチャンスを与えたいと思っていたからな。中盤で少しスペースが開いてるところが気になる。悪いようならフォーメーションを変えるかも知れない」と話していった。

そしてJ1シーズンが開幕した。
レベルはスーパースター

第1節VS浦和 A
1-0
スタジアムは異様な雰囲気になっていた。の選手の名前がコールされるとブーイングの荒らし。このブーイングを跳ね飛ばすことができるだろうか。
前半は一進一退の攻防を見せる。相手のキープレーヤーワシントンをスピラールが押さえ、前線からのプレスで相手にチャンスを与えなかった。しかし一方のもヨンセンをことごとく潰され、玉田もドリブルをうまく仕掛けられない状況だった。
そして後半14分杉本に変わって津田を投入すると、後半34分津田のパスをトラップしずに流れながらターンしたヨンセンがそのままシュート!!!これが突き刺さり先制すると、前線からの激しいプレスで相手に決定的なチャンスを2度しか与えず勝利。
監督は「開幕戦の勝利は大きい。途中交代の津田がよくやってくれた。ヨンセンも厳しいマークの中一瞬の隙をついてよくやったと思う」と話していった。

第2節VSG大阪 A
0-1
昨節と同様アウェイでの試合。
前半からガンバの猛攻にあうはマグノアウベスに対してスピラールがなんとか対応している状況だった。その状況の中前半42分マグノアウベスに守備が集中しだしていたこのとき二川のクロスを中でフリーになっていた播戸に決められて先制を許し後半へ。
後半相変わらず攻撃をする余裕がないは前線からのプレスをきつくし、なんとかボールを奪うと、DFラインからスピラールがオーバーラップしてくる、そのスピラールにボールをまわすとそのままシュートまで持っていく!!!しかしキーパーに見事にキャッチされてしまい試合終了。
監督は「守備陣はよくがんばっていた。2~3点取られていてもおかしくなかっただろう。オフェンスはカウンターになったと思ってもドリブルをすぐ取られるちょっと調子が悪かったかな」と話していった。

第3節VS京都 H
2-0
今シーズン初のホームでの試合多くの鯱サポーターが瑞穂陸上競技場を訪れた。
サポーターは「ガンバ戦はオフェンスがあまりよくなかったから、期待したいね。特に津田今日はスタメンでの出場らしいからサポーターの期待は大きいよ!!!がんばれ赤鯱軍団!!!とインタビューに答えてくれた。
試合は前半12分津田のパスを受けた玉田が先制点を奪うとそのまま攻めている状況で後半へ。
後半23分津田がドリブルから得点を奪い勝利。
監督は「今のチームの得点全てに津田が絡んでいるな。彼の調子のよさがわかる結果だね。がんばってほしいよ」と話していった。

新加入選手のお知らせ
IN                         OUT
新居(鳥栖よりトレード)            鴨川(鳥栖へトレード)

新居  22歳
STの選手として獲得。玉田が試合中消えることが多いためスタメンとして試合に出ることが多いだろう。活躍が期待される。

第4節C大阪 A
0-0
新居が玉田の位置でスタメンとして出場。
しかし得点を奪うことができず試合終了。
監督は「新居はいい動きをしていた。ドリブルの切れもよかったし、シュートの制度もなかなかのものだったな。これからは玉田の位置でスタメン起用していくつもりだ」と話していった。

D1カップグループリーグVS甲府 A
0-0
この試合若手中心で挑んだが得点を奪えず。
監督は「経験を積んでいくことが一番大事だと思う。点を取られなかったのは評価できるだろう」と話していった。

第5節VS千葉 H
1-0
引き分けが続いている中でのホームでの試合。
新居が前半45分にミドルシュートを叩き込み勝利した。
監督は「新居はなかなかいい動きをしてくれているな。しかし杉本が得点を取れないところが少々心配だな」と話していった。

D1カップグループリーグVSC大阪 A
2-0
この試合も若手中心で挑む。
豊田が阿部のCKをヘッドで押し込むと、豊田が2点目を叩き込み勝利した。
監督は豊田のプレーはすばらしかった。しかもボランチの2枚、青山と高橋も安定してよかったな」と話していった。

第6節VS川崎F A
1-0
またしてもアウェイでの試合。
前半相手にサイドから崩されかけるがなんとか持ちこたえ攻撃につなげる。しかしシュートまでなかなか持っていけない状況のまま後半へ。
後半41分相手DFのチェックが甘くなったところをヨンセンがドリブルで真ん中抜けるとそのまま得点をして勝利。
監督は「カップ戦を入れて3連勝だいい調子になってきているな。これからもこの調子で突っ走ろう」と話していった。

順位を見てくるの忘れてました^^;
次回の更新からはJ1の自分が居るところの順位+J2のトップ3チームの順位を書いていくつもりです。

# by ribando | 2006-11-23 22:11 | ML~新たなる挑戦~